2008.10/14 [Tue]
マーシャ先生のCDブックが好きな理由
ブログに遊びに来てくださる青森子さんから、コメントをいただきました。
Emiさんはこの教材のおかげで話せるようになったと言ってますが、
やはりフレーズを徹底的に覚えたのでしょうか?
覚えたフレーズを使うタイミングなんかは、
自然とわかるものなのでしょうか?
このブログでも、しつこいくらいオススメしている教材です。
私が英語を話せるようになったのは、マーシャ先生のCDブックのお陰だと言い続けているので、きっと「なんで?」と思われる方もいらっしゃるでしょうね...。
まず、ご質問の回答ですが、
フレーズを徹底的に覚えるような勉強法は、していません。
実は、私がこの教材を「すごいッ」と思っている理由のひとつが、徹底的に覚えようとしなくても、フレーズが頭に残ってくれることなんです。もちろん、一朝一夕にできることではなくて、秘訣は、何度もCDをくり返し聴くことにあると思います。覚えようとしなくても、くり返し聴いてさえいれば、場面とフレーズがセットになって、自然に頭に入るようになります。そうなるためには、しつこいくらい聴かないといけません。何十回、何百回といったレベルです。
くり返し同じCDを聴いて勉強するって、考えただけでもゲンナリしそうですが、マーシャ先生のCDブックは、「くり返し学習」の点でも非常に優れています。話題が多岐にわたっていて、何度聴いても飽きないんです。
CDには、マーシャ先生とジェフさんのフリートークもたっぷり収められていますので、「こういった表現は、こういうときに使うのか」「こんな相づちをうてばいいのか」というように、スキット以外のコーナーも味わいがある内容になっています。
私は主にCDを活用していて、あまりテキストを確認してはいませんでした。どうしてもわからない、または気になる表現や単語が出てきたときにだけ、テキストをめくるようにしていましたが、ほぼリスニング教材としてお世話になっていました。何度もくり返しCDを聴いていると、
覚えたフレーズを使うタイミングなんかが、自然とわかるようになる。
んですから不思議です。
・CDブックでとりあげられた話題が飛び出したとき
(環境破壊、子育て、地域問題、インスタント食品、コンピュータなど)
・CDブックのキャラクターと同じ心境になったとき
(悩んでいる、怒っている、戸惑っている、同意しているなど)
・CDブックに出てきた単語が飛び出したとき
(地球温暖化、育児休暇、熱帯雨林、騒音問題など)
「あれ、どっかで聞いたぞ」
そう思うことが、よくあります。
マーシャ先生のCDブックは、映画を使った学習に似ています。
「確か、こんな表現あったぞ」
よく、そんな体験をするのです。原因は、場面とセットでセリフを覚えられることにあると思っています。
たとえば、
「ほっといてよ」
そう言いたい時、私は「タイタニック」のケイト・ウィンスレットを思い出します。
Leave me alone.
「こんなこと、するんじゃなかった」
そう言いたい時、「ノッティングヒルの恋人」のジュリア・ロバーツがひらめきます。
I shouldn't have done that.
「私、しゃべりすぎですか?」
そう言いたい時、「赤毛のアン」のミーガン・フォローズが出てきます。
Am I talking too much?
「うちのダンナ、何もしないのよ」
そう言いたい時、マーシャ先生の「まるごとラジオ英会話ブック」が浮かびます。
My husband does virtually nothing.
私は暗記が苦手です。身体で覚えるタイプなので、時間がかかります。
マーシャ先生のCDブックは、発行されて何年もたつのに話題が新鮮で飽きません。飽きないので何年も続けられて、そのうち覚えてしまいます。教材は好みがあるので一概に言えませんが、どんなにいい教材でも、やはり反復しないといけないのかもしれませんね。ホント、語学は地道な作業の連続です。
4冊あるすべてのCDブックを勉強しきれているわけではないので、あまりエラそうなことは言えないのですが、覚えようとしなくても英語表現を身につけられる教材として、マーシャ先生のCDブックは、私にはなくてはならない英語教材となっています。
参考までに、マーシャ先生のCDブックに出てきた単語や表現を覚えるためにとっていた私のノートをご紹介します。最近は、あまりノートを活用した学習をしていないのですが、書きためたノートは今も大切にもっています。
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qihiさん
なんだか、嬉しいです。
CDと競争は、面白いアイデアですね〜〜〜。