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異文化を感じる talkative



英単語 talkative について、 こんな記事  あんな記事 を書きました。


そんな私の記事に、yokoさんがコメントをくださいました。
私がもっていた偏見に気づかされる内容で、とても勉強になりました。
yokoさんの許可をいただいて、皆さんにもご紹介させていただきたいと思います。





2007年の「テレビで留学」という番組で、ルームメイトとしてふさわしくない人として"talkative" と言った学生さんに対し、Neil先生は、"Is talkative a bad thing?"と聞くと、「だって、おしゃべりな人はうるさいもの(too noisy)」と皆は答えますが、先生の考えは違いました。


Actually, "talkative"dosen't mean talk too much. Someone who is sociable, someone who is confortable talking. So autually"talkative" we don't see as a negative.

これについての鳥飼久美子さんの解説が、これです。

「ロングマン英和辞書」(2007年)によると、"talkative"の定義は「話好きな、おしゃべりな」とあります。この日本語での定義を読むと、日本人の感覚では、どちらかというと否定的なイメージが強くなるでしょうし、決して褒め言葉とは言えません。小学生の私は、いつも先生に、おしゃべりを直しなさい、としかられ、通信簿でも「口数が多い」と注意されました。子供心に、「おしゃべりはいけないことで、直すべき欠点」だと理解してました。ところが、高校時代に留学したアメリカでは、おしゃべりな人が多く、おしゃべりは難点ではないどころか静かでしゃべらない方が、退屈な人だと思われたり、何を考えてるかわからない不気味な人と思われたり、マイナスのイメージのイメージがあることに驚きました。「車輪はキイキイ言わなければ油をさしてもらえない。して欲しいことがあったら口に出して言わなければ」「しゃべらなければ、あなたの考えはわからない」と何度言われたことか。
移住者の国アメリカでは、言語や文化が多重多様ですから、話さなければ理解し合えない、という価値観が定着してるのだと知ったのは、だいぶ経ってからです。






考えてみれば、私に You're talktaive!(笑) と言った友人は、
みんな海外経験があったり、若い頃から英語に親しんでいた人たちばかり。
「おしゃべりなんだ...」と複雑に思っていた私は、28歳になるまで英語をまともに
勉強したこともなく。。。
日本では「黙して語らず」が美徳とされても
国が違えば、それが誤解を招く態度になってしまう。
10年くらい英語を勉強してきて、(ほんの)少しは英語が分かってきたような気に
なっていたけれど、その実「異文化」に関してはまだまだ知らない部分が多そうです。




この言葉、きらい。



そう断言してしまう前に、文化についても学んでおくべきだなと感じた一件でした。
コメントをお寄せくださった yokoさん、本当にありがとうございます♪
勉強になりました!





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Comment

Emi">

Emi  

Re: NoTitle

匿名様

おっしゃる意味、とってもよくわかります。
私も分かってても、やっぱりスッキリしないかな...。
日本人としての性格、なんでしょうね。
でも、そういう自分も好きだし、
そういう気持ちを無理にあわせる必要もないかなと思います。
外国の方にも理解して欲しいですよね。
日本人のそういう気質を。
私達にとっての「意味」を伝えてこそ。異文化コミュニケーションだと信じてます。

2010/05/08 (Sat) 21:43 | EDIT | Emiさん">REPLY |  

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