スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子育て主婦の悩み ~体験談&アドバイス募集!~




先日、3歳と1歳のお子さんのママでいらっしゃるmatto2さんから、
「家庭に入るべきか、仕事を続けるべきか」というご相談をいただきました。
詳しくは、こちらの記事でご紹介しています。
  → → → 谷選手から目が離せない


専業主婦の道を選ぶか、ワーキングマザーとして生きる道を選ぶかは、
本当に難しい問題です...。どちらにもメリットがあり、デメリットがありますし、
家庭の状況や個人の価値観、夫婦の関係によっても大きく左右されます。
私は、記事にも書いていますように、専業主婦の道を選びました。
理由は後ほど書きますが、その選択に後悔はありません。
ただ、専業主婦の道を選んだからといって、
ワーキングマザーの存在価値を低くみたわけでは決してありません
私は、私と私の家族にとってベストだと信じた選択をしただけの話です。
なので、そんな私のこの話は、どうぞ1人の主婦の体験談として聞いてください。
誰にも該当するような、一般論ではありません。





記事にいただいたコメント内でのやりとりをご心配なさったのでしょう、
相談者のmatto2さんが、今朝早くコメントをお寄せくださいました。
(お気遣い、ありがとうございます...)
そして、子育て主婦としての経験談とアドバイスを求めておいでです。
公開コメントで頂戴しておりますので、matto2さんのお悩みが伝わるよう、
以前の相談内容も少し含めて、こちらにちょっとご紹介させていただきますね。





matto2さんは、学校の先生でいらっしゃいます(お忙しい仕事です)。
2人のお子さんの誕生を機に休暇を取得、4年近く現場から離れておいでです。
もっともっと英語の力をつけたい、そんな意欲あふれる素敵な女性です。
育児だけでなく、お仕事でも必要な英語をもっと勉強したいと願っておられます。

ところが、
育児休暇が来春で終了するにあたり、matto2さんは複雑な思いを感じられるようになったのだそうです。
教師としての仕事と家事、育児の両立ができるのか...。
幼い子ども達に、しわ寄せがくるのではないか...。
母親として悩んでおられます。


Emiさんのように、公務員を退職されても英語を学び続けていく生き方も
とても素晴らしい生き方だと思うのです。
公務員を辞めるなんて!もったいない! そう言われます。
本当に悩んでいて、 Emiさんならどう考えるかなと
ご意見をいただきたかったのです。




そこで、私は先にご紹介した記事を書き、
私がなぜ専業主婦を選んだのか、今の私の生活はどんな感じなのか、
子ども達とのかかわりについてなどを、あくまで私の視点でご紹介しました。




そして、今朝いただいたmatto2さんのコメント。


仕事を辞めることについては、
実は夫はあまり賛成していないのです。
定年まで勤め上げた義母もです。
実母も続けた方がいいと。
誰一人として辞めてもいいのでは?
と言った人はいません。
だから迷ってしまうんです。
私自身も両立はできると思っていました。
だけど、子育てをする中で変わっていきました。
私の能力ではむりかなぁ、今は子育てに
専念したいなぁ、と。
Emiさんもおっしゃっていたように一度仕事を
辞めたらもう二度と同じ仕事には戻れないでしょう。
子育てが一段落したとき、後悔しないだろうか。
そんなわがままな思いもあるのです。

もしも、おつきあい頂けるなら違うご意見も
是非聞いて参考にさせていただきたいです。
この期に及んですみません。







実は私、このコメントを拝見してからは、少し考えが変わっています...。
matto2さんの状況は、私が経験した状況とまるで違っているからです。


まず言える事。



1) 家族の協力が得られそうな状況であること

この点、まったく私のケースと違います。
私は娘を出産してから5年近くワーキングマザーとして生活しましたが、
育児や家事は、ほぼ 99%! 私の肩にかかっていました。
通勤ラッシュや保育園への送迎があったりしたので、
朝6時に家を出る生活が続いたこともあります。
眠くてグズるパジャマ姿の娘を抱え、「ごめんね、ごめんね」と言いながら、
ときどきは私も頭にきたりしながらチャイルドシートに座らせるとき、
こんな事までして働かなくちゃいけないのかと落ち込んだり...。
主人はというとですね、自分の起床時間がくるまでしっかり寝てました(^^;)。
愚痴を言おうものなら、
「ムリしないで、家庭に入りなさい」と言われました。
当時、仕事の関係で退職できない状況にあったので、それはできない選択でした。
主人は私に専業主婦になってほしかったのですね。

実母はといいますと、ワーキングマザーの大先輩です。
(なので正直、子ども時代は寂しかった思い出があります)
ところが、私の母は、父もそうなんですが、私の選択に一切口を挟みません。
アドバイスすらしません。
子どもの頃から聞いてきた言葉は、「自分で決めなさい」
なので、「退職しなさい」とも「もったいない」とも言いませんでした。
(もったいない攻撃にあったのは、親戚からです)

もう他界してしまった義母ですが、私の唯一の協力者でした。
娘と私のために、仕事をやめてくれたのです。
保育園があわずに病気ばかりしていた娘は、やっと安らぎを得ました。
それでも、毎朝6時に家を出て30分ドライブ、7時前に娘を預け、それから職場に出勤、残業して義母の家に娘を迎えに行き、主人も一緒にみんなで夕ご飯を食べ、片づけを手伝い、我が家に帰るのは22時過ぎ...という生活がしばらく続きましたが...。


matto2さんの場合、
ご主人とお母様方からの強力なバックアップが得られる状況にあるのでは?
育児と仕事を両立させる大変さを強く言って、
それでも「もったいない!」と言われたら、私だったら、
「そこまで言うなら、全面的に協力してくれる? 私1人ではムリだからね」
...と、釘をさします(笑)。
そして、疲れたときは休暇をとって映画を観たり、ランチに行ったり、
たまった仕事は遠慮なく残業して片付けて、
子ども達の食事やお風呂などの世話をしてもらいます。
ずべてを一身で引き受けるとなると、自殺行為です。
甘えられる人がいるのかどうか、それを確認なさるのはとても大事!
「仕事を続けなさい」と言っておきながら、
まったくご主人が matto2さんの手伝いをしてくださらないとなると、
これは非常にストレスのたまる生活になりますから。

matto2さん、ワーキングマザーはまだ未経験の状態ですよね?
トライされてみてもいいのかな...家族の協力があるならな...と、
そんな風に思わないでもありません。



2) 今の仕事に対する意欲

これが、実は結構厄介なのですが(苦笑)。
私の感覚で言いますと、3歳と1歳のお子さんの世話で大変な毎日、
育児休暇の前に経験したお仕事が懐かしくなり、
「早く復帰したい!!!!」...と感じるケースが多いような気がします。
でも、matto2さんの場合は、育児に集中しようかなと迷っておられる。
もともと...憶測でものを言ってごめんなさい、
現在のお仕事にあまり執着しておられないのではないでしょうか。。。
私は、自分の経験談でお話しましたように、思いがけず公務員になりました。
ずっと先生になりたかったんです。
でも、実家がちょっと財政難でして、寸前で公務員受験を決めました。
私は奨学金で高校に通いました。
大学も奨学金でいけるよう手配もできていたのですが、進学を断念しました。
そんな状況でなった公務員、なりたかった仕事かというと...う~~~ん。
退職に際し、それほど苦しい思いをしなかったのは、
私の仕事に対する情熱が少し足りなかったのかもなんて、
非常識なことを考えます。。。
matto2さんも、もしかしたら...今のお仕事ではなく、別の何かを始めたいと
そう思っていらっしゃるのかななんて思いました。
「復帰したい!!!」
そのような情熱が少ないと、子育てをしながらの忙しい生活に
迷いがでてくるかもしれないですね...。
生きがいを感じる仕事であれば、
どうしても辞められない仕事であれば、
何が何でも続けていこうと頑張れるでしょう。
家庭にはいる選択肢を考えることもないかもしれません。



3) 今後のこと

そして、これは将来についてのアドバイスになるのですが...。
家族の皆さんが「やめなくてもいいんじゃないか」と言われている中、
matto2さんが育児に専念したいと退職なさった場合。。。
その後、数年間、育児の合間に英語を勉強を続けていかれたとします。
子育てが一段落したと思ったときに、「英語に関わる仕事をしたい」
そう思っても、もしかしたら家族の理解を得られにくいかもしれません。
「家にいるのはもったいない。何か仕事をしたい」
matto2さんがそう言っても、「だから昔、続けなさいと言ったのに」
そんな風に切り替えされてしまうかもしれません。
いや、これは考えすぎなのかもしれませんが。
ご主人が「仕事をやめなくていいんじゃないか」と言われている根拠、
なんだと思いますか?
もしかしたら、2人でお金を貯めて、家を買ったり旅行に行きたいのかも。
matto2さんに、生き生きと働いていて欲しいのかも。
自分だって子育てに参加できるのに、という自信があるのかも。
現在の不安定な雇用状況を心配しておられるのかも。
教師という仕事を尊敬しておられるのかも。

よく「自分らしい生き方を」なんて言いますが、
私は結婚した以上、「犠牲」を覚悟する必要があるというのが持論です。
その犠牲とは、
・「やりたいことだから」を理由にしない
・「自分らしい生き方」に執着しない
・夢ばかり追わない
・自分はさておき、家族のメリットを考える
・家族の意見を重視する
今ぱっと思いつくところは、こんな感じです。
子どもを置いて留学、という経験談。実にあっぱれだと思います。
でも、それが家族の反対を押して、我をとおしての留学だったとしたら、
私は凄いとは思わないし、あまり共感もできません。
結婚した以上、子どもがいる以上、その責任があるでしょうにと思ってしまう。
独身時代にできなかったの?と思ってしまう。
これも、もちろん、古臭い私の考えです。。。
結婚するということは、相手の人生も背負うということです。
もちろん、自分の選択を家族がバックアップしてくれるケースなら、
なんの諍いも起こることなく、実に有意義な人生を過ごせますよね!
要は、結婚している以上、
家族のアドバイスや要望に耳を傾け、大切にする必要があるのではないかと。

matto2さんが退職なさるかどうかは、
もちろん当人の matto2さんのご決断によるものでないといけません。
でも、母として、妻として、嫁として、家族の人生設計も考えてあげないと、
衝動的で無責任な決断になってしまうでしょう。





私の主人が、もし家事や育児に協力的だったら...どうなっていたでしょうね。
それでも、やめたかな? やめたかもしれません。
娘が小学校に入る時点で、退職したような気がします。
幼稚園や保育園は、とても楽なんです。
延長保育があるから。
小学校にあがると、学童保育はあるものの、代休があったりなんだりで
結構お子さんは1人で留守番させられることになります。
matto2さんのお仕事、帰りは遅くなりますか?
私は監査があるときなど、23時近くまで残業したりするので、
とても続けていられませんでした。
子どもをもってからも、20時くらいまで残ってたこともあったし。
仕事の内容によっても、続けられるかどうかの決断が変わってきますね。

もし、義両親と同居していたら...やめなかったかもしれませんね。
大家族だとお金はかかるだろうし、
子どもを家族で見てもらえるという安心感がありますからね。

ただ、主人は転勤族なので、やっぱり遅かれ早かれ退職したかな?
私は県職員だったので、主人のように県外に出ることがなかったので。。。
単身赴任で、母子のみ同居で、二重生活で、育児に家事。
...ときたら、もうずいぶん食事がいい加減になりそう。
あ、そうそう、退職してからはわが家の朝ごはんはまともです。
仕事をしていたときは、ほとんど何も食べないか、パンをかじって...という
食生活でした。
夕ご飯も作る時間がないから、玄関先まで届けてくれる業者さんに頼んでたし。
お金、そういったので結構かかってましたよ~~~~~。



恐ろしく長くなりました。
似たような状況の中、真剣に悩んでおられる姿を見たら、
本当に心からなんとかしてさしあげたいと思ってしまいます。
息子と主人が野球に行ってくれて助かりました。


matto2さんの詳しい状況を知って、私からのアドバイスは次のような感じです。


まずは、家族の協力を得られるのか確認してみてください。
自分1人ではムリだということを、きちんと家族に伝えてください。
復帰してみて、両立できるか確認してからの決断でも遅くないと思います。



幸か不幸か、人の心は移り気です。
今「専業主婦がいい」と思っておられても、2年後はわかりません。
母として妻として、幸せに人生を過ごしていかれるためにも、
自分1人の欲求に縛られず、家族の声にも耳を傾けられてくださいね!



この長~~~~~~~~い記事を最後まで読んでくださった親切な方が、
もしかしたら、経験談やアドバイスをお寄せくださるかもしれません。
matto2さん、お楽しみになさっていてください。



関連記事

Comment

Emi">

Emi  

Re: NoTitle

matto2さん、

私の友人の話は、子どもの視点でワーキングマザーを見ることができますね。
意外に寂しい思いはしていなかったとのこと。
でも、それは代わりに愛情を注いでくれる人がいたからであって、
子どもは必ず誰かの存在を求めているんですね!
おばあちゃんになつかれてしまうって、
私だったらかなり落ち込みそう。。。

> 義母も参観日、運動会などの行事には一度も言ったことがないといっていました。

この状況も、とてもつらい思いをなさったのでしょうね。
わが子の授業参観には行けず、他のお子さんのお世話をする...
先生の厳しさを感じます。

> 母親以外に強力なバックアップがあればやっていけるということですね。
> 愛情をかけてくれる人がたくさんいたから夫もアッサリとしたことが今言えるのだと思います。

そういうことですね!
私が「専業主婦であるということ」の記事(2006年の記事とは!)に
書いていたように、後ろ盾がないと、兼業してやっていくのは
とてもとても大変だと思います。>
ご決断は、ゆっくり時間をかけられてもいいと思いますよ。
あまりご自分を追い込まれることなく、
ゆったりと今は子育てを楽しまれてください。
せっかくの育児休暇なのですから!

2010/07/21 (Wed) 09:18 | EDIT | Emiさん">REPLY |  

matto2  

NoTitle

Emiさん
三輪明宏さんの本持ってます(笑)
いいこと言うんですよねー。
家庭って社会の最小単位なんですかね。
何事もここが出発点ではないのかなって思います。
だとしたら家庭って重要な役割を担ってますよね。

2010/07/21 (Wed) 05:41 | EDIT | REPLY |  

matto2  

訂正^^;

戦後一桁 → 昭和一桁

2010/07/21 (Wed) 05:24 | EDIT | REPLY |  

matto2  

NoTitle

Emiさん、
お友達の話、何度も読み返しました。
実は義母も小学校の教員でした。
義母も産後8週で復帰して夫は叔母や近所の親切な方に3歳までみてもらい、
その後保育所に入ったそうです。
義母も参観日、運動会などの行事には一度も言ったことがないといっていました。
聞くと戦車のごとく仕事に邁進していたようです。
夫はと言うと、別に寂しくなかったよ。この一言で毎回終わるのです。
夕方になったら会えるんだからいいんじゃないの、と(笑)アッサリしたもんです。
一方、3歳年上の義兄は寂しがり、なかなか保育所に行ってくれず、
義父がかなーり手こずったようです。
義父は自営だったので若干時間に融通がきき、朝ご飯から夕飯、弁当作りのすべてを
やっていたようです。(ものすごく料理が上手です)保育所の送り迎えもです。
戦後一桁の夫婦にもこんな現代的な?夫婦がいたのかと、最初はカルチャーショックでした。

自分のことばかり話してしまいましたが、一つ思ったことは
母親以外に強力なバックアップがあればやっていけるということですね。
愛情をかけてくれる人がたくさんいたから夫もアッサリとしたことが今言えるのだと思います。

「まずは自分の心の声を大事にされてはいかがですか?
どちらかひとつ。
あなたにとって、仕事が一番ですか?
子供と過ごす時間を一番大切にしたいですか?」

心の声。それがいちばん大事なんだと私も思います。
仕事と子どもとの時間・・・何の迷いなく子どもです!
こう問いかけられて何だか余計な思いがそぎ落とされた感じがしました。


予想以上にたくさんのご意見や体験談を聞かせていただき、本当にEmiさんはじめ
皆さんに感謝しています。
みなさんのアドバイスをまたゆっくり読み返して家族と話し合いたいと思います。
どう決断したか、また改めてご報告させてください。
ありがとうございました。



2010/07/21 (Wed) 05:19 | EDIT | REPLY |  

matto2  

NoTitle

kayokoさん、ご助言ありがとうございます。
子ども達はまだ3歳と2歳です。
思春期の息子達を想像することがなかなかできないのですが、当たり前に考えて、
何もなく育つなんてないですよねぇ~。
手が離れたら目も離すととんでもないことになっているかもしれないのですよね。
本当に、kayokoさんのおっしゃるとおり、子育てほど難しいものはないのかもしれません。
それだけ子育てって手間暇がかかるものなのだと改めて思いました。

保護者の立場からのご意見もありがとうございます。
ごもっともです。育休明けの先生でやはりお子さんの病気で
頻繁に休む先生がいました。
生徒からの信頼はなくなり、教員からの視線も冷たくて、
当時妊娠中だった私は自分の将来を見ているようで
その時も考えさせられました。
恵まれている公務員でも育児と仕事の両立は
厳しいものなのだな、生徒や同僚にとっては
子どもの病気は「迷惑」になるのだな、と。

貴重なご意見、ありがとうございます!

2010/07/21 (Wed) 04:47 | EDIT | REPLY |  
Emi">

Emi  

Re: ぐらつかない事かな?

kayokoさん、貴重なご意見をありがとうございます!
学校の先生は、確かに保護者の立場からしたら
あまりお休みばかりはしてほしくないです...ね(苦笑)。
学業成績がからんだりしますから、親御さんの中には
きっとかなり神経質になられる方もいらっしゃるでしょう。
娘が2年生のときの担任の先生は、
男性だったのですが、
授業中によく子どもに自習をさせて、寝てました...。
これも、ちょっと困り者です。
授業に来ていればいいというものでもありませんよね!


> また、子供のタイプも非常に大きい要素です。母親が仕事を持っている場合、小学校に進学すると学童で放課後を過ごすのが一般的ですが、勝手に帰ってしまい、お友達の家に入り浸りという子もいますし、学童で元気に過ごす子もいます。高学年になると、しっかり塾に行く子もいるし、塾に行くふりをする子もいます。

この話は、身近なところでも良く聞きます。
子どもが小学校になると「大きくなったから安心」というのと
「大きくなったから余計に危ない」という二面性がでてきます。
本当に難しい。

> 結局、親も子も100人いれば100通りの形があり、「一般論」は存在しないと思います。

確かに。
同感です。

> やってみて、ダメなら考え直せば?という考え方には、生徒の親の立場からすると、少々複雑なものがあります。

このご意見、保護者の視点からすると
ある意味「ごもっとも」と言わざるをえません...。
長く先生に休まれてしまうと、小学校の場合は特に本当に大変だろうなと思います。これがまた中学校や高校だと、少し状況が変わってくるのかもしれませんね。
いずれにしろ、働いている以上、任されている以上、
教職だろうとなかろうと、責任は求められるわけで...。
私も自分の過去を振り返ると、いろいろ思い出がよみがえってきます。

2010/07/20 (Tue) 14:43 | EDIT | Emiさん">REPLY |  
Emi">

Emi  

Re: NoTitle

matto2さん、嫁としてのお役目、ご苦労様でした!

> Emiさんの働いていた頃のお話を聞いてかたまりました。
> スゴイ生活。私なら3ヶ月持つだろうか。

ずっとそれが続いていたわけではないんですよ!
息子が生まれてからは、義母が体調を崩し、保育園に子ども達を
預けるようになりました。
それからは、私も「帰ります」と強く言って退社してました。
お迎え時間がありますからね。
残業できる職員と比較され、悲しい思いをしたりもしましたが、
でも、それは上司の立場として当然のことかもと思ってます。
仕事はたまりますからね、私のせいで。

> しかし、やりこなす能力が私にはないなぁ。

こんな私が言うのもなんですが、
能力より大事なのは、熱意だったりしますよ!
matto2さんに能力がないなんて、私は思いません。
しっかりとした文章でご相談くださいましたし、
誠意あふれる態度には感服しています。

> 自信がないから意欲もなくなったのでしょうかね。

う~~~~ん、そうかもしれません...。
私も自分の身にあてはまるようで、ちょっとドキッ。


> 実母や夫の協力は、ありがたいことに得られそうです。
> 実母は週の半分くらいは家事全般を引き受けると
> いってくれています。

わあ、すごい!

> 夫は後悔しないように1年でも復帰してダメなら
> 辞めればいいと言っています。

とてもしっかりしたお考えのあるご主人様だと思います。
慌てずに選択しなさい、ということなんですね。
一時期の要求に振り回されず。
一理どころか、ニ理も三理もあると思います。

> ただ、長時間保育は避けられないだろうなぁ・・・
> 寂しい思いをさせてうんでしょうね。

この件に関しては、私の高校時代の友人がアドバイスをくれています。
To my friend というタイトルの、私の返信コメントの中で
彼女の経験談が読めますので、ぜひ参考になさってください。
小学校の教師を母にもつ子どもの世界が垣間見れると思います。

> 私の何気ない相談にこんなに親身に
> 答えて下さり、本当にありがとうございます。

とんでもありません!
私も人生について、母業について考えるいい機会になりました!
どうぞ、ご自身で納得いかれるまで悩み、葛藤し、そして決断し、
心の面で豊かな生活を目指していかれてください。
私も、目指します!

2010/07/20 (Tue) 14:00 | EDIT | Emiさん">REPLY |  

Emi  

To my friend


コメントしてくれて、ありがとう!
お礼は携帯メールの内容に重なるけれど、本当にうれしかったです。
許可してくれたから、コメントの1部をmatto2さんにも読んで頂きますね!



matto2さん、高校時代の友人からコメントをもらいました。
彼女は私のブログをちょこちょこチェックしてくれてます。
高校時代、そんなに英語が好きではなかったことも、
もしかしたら知ってるかも...。
朝練から夕方遅くまで、バスケで共に汗した仲間です。
彼女の経験談を、ぜひぜひ読まれてみてください。
ワーキングマザーを母親にもつ子どもの心の一面が見えるかもしれません。


私の母は私が大学生になるまで小学校の先生をしていました。
退職してからかれこれ20年近くになりますから、
かなり昔の話にはなりますが、
当時、ワーキングマザーの娘だった立場から
コメントさせていただきたいと思います。

今のように育児休暇などなかったその時代、
私の世話をしてくれたのは、同居していた父方の祖父母でした。
それこそ生後三ヶ月にもみたないころからずっとそうだったので、
日中両親が家に居ないことは、私にとってごくごく当たり前のことでした。

祖父母が大きな愛を持って育ててくれたおかげで、
記憶の中で寂しい経験をした覚えは一度もありません。
入園式も卒園式も入学式もすべて、出席してくれたのは母ではなく、
祖母でしたが、大好きな祖母がいてくれて、嬉しかったことを覚えています。

そんな中、実は一番寂しい思いをしていたのは母だったと、
成長してから聞かされました。

当たり前といえば当たり前のことですが、
母といる時間より祖父母と過ごす時間のほうが、はるかに長かったため、
母よりも祖父母になついてしまっていたのです。

病気の時も眠る時も、母より祖母といたがる私に対して、
とてもせつない思いをしていたようです。

そんな中、何度も辞めようかと悩んだものの、
幼い頃より教師になることが夢だった母にとっては、
退職する選択はできなかったそうです。

そんな母の元で育った私は、現在専業主婦の子持ちです。
でもそれは母の生き方を否定してではなく、
私自身が子供の成長を身近に感じていたいから。

ワーキングマザーも専業主婦も、子供の気持ちも大事ですが、
母親自身が今後どういうスタイルで生きたいのか、子育てと仕事、
どちらに比重をおきたいのか?で選択するべきだと思います。

そして仕事を選んだ場合、祖父母・保育園などに預かってもらう間、
その子供が母親以外の誰かから十分に愛情を注いでもらうことは
必要不可欠です。

また、こういう方法もあると思います。

教師の場合、退職後ブランクがあったとしても、
非常勤や補助教員としての再就職が可能なはずです。
もちろん、今までより給料は下がると思いますが...。

まずは自分の心の声を大事にされてはいかがですか?

どちらかひとつ。
あなたにとって、仕事が一番ですか?
子供と過ごす時間を一番大切にしたいですか?




...いかがですか?
私は、彼女のお母様を知っています。
高校時代に、同じバスケ仲間の友人と泊まりに行ったことがありました。
夕食の席では、1人1人お皿を分けてのハンバーグ料理を出してくださいました。
私もワーキングマザーの母をもっていましたが、
夕食はいつも大皿にど~~~~~んと盛られたおかずが1品。
あとは、ご飯と味噌汁、漬物...。
レストランでいただくような献立に、とても感激したのを覚えています。

でも、後で話を聞きましたら、
実は彼女も「お惣菜」で育ったようなものなのだそうです(苦笑)。
お母様はお忙しく、なかなか手料理はつくれなかったのでしょう。
ワーキングマザーは、台所に立つ時間も制限されます。
仕方ないことですよね。

友人は、私の携帯にこのようなメッセージもくれました。

「手の込んだ料理は、ほとんど食べたことがありません。
手作りしたかったみたいだけど、とにかく時間がなかったみたい。
だから、小学校に入ってお手伝いをしてあげると、
とても喜んでくれた記憶があります。
仕事を続けるのであれば、子どもにもお手伝いしてもらったらいいよね。
ご主人の給料で何とか食べていけるなら、
あとはお母さんの気持ち次第。
専業主婦でもワーキングマザーでも、その人の気持ち次第で、
シアワセにも不幸にもなるような気がします。
ときどき社会復帰したい気持ちにがムクムクわいてくるけど、
専業主婦の私は今シアワセです。

美輪明宏さんの「人生学校虎の巻」という本に、こうあります。
”自分を家庭という会社の一員だと思いなさい。
社員(家族)が気持ちよく働けるように、
学校に行けるように(栄養のあるご飯を作り、健康管理をし、
洗濯をし、衣類をきれいに保ち)
職場をきれいにして(掃除をして)、
会社を大きくしなさい(よき家庭をつくりなさい)”
なるほどね~~~~って思ったよ。


matto2さん、彼女は双子ちゃんも(も、です)立派に育てあげている
しっかり者のお母さんです。
高校時代から、周囲を明るくしてくれる朗らかな人でした。
今も、笑いの絶えない元気な家庭を切り盛りしている姿が目に浮かびます。
子育て主婦の先輩として、とても有意義なアドバイスだと思いますよ!
ぜひぜひ参考になさってください。

2010/07/20 (Tue) 13:42 | EDIT | REPLY |  

kayoko  

ぐらつかない事かな?

50代で、大学生と高校生の息子がおります。
matto2さんとEmiさんの真摯な対話を読んで、思わず出てきてしまいました。

子育てほど難しいものはないというのが私の実感です。不登校や校内暴力、分数の計算のできない大学生など、昔はあまりなかった問題が山積しており、一見「普通の子」も深刻な問題を抱えることも珍しくありません。

子供が何か問題を抱えた時、「自分が外で働いているせいだ」と自分を責めてしまうタイプの母親だと、子育てと責任のある仕事の両立は肉体的・精神的にかなりしんどいと思います。

また、子供のタイプも非常に大きい要素です。母親が仕事を持っている場合、小学校に進学すると学童で放課後を過ごすのが一般的ですが、勝手に帰ってしまい、お友達の家に入り浸りという子もいますし、学童で元気に過ごす子もいます。高学年になると、しっかり塾に行く子もいるし、塾に行くふりをする子もいます。

息子の担任の先生の子供は体が弱いらしく、先生はよくお休みされていました。保護者から、先生に休むなとは言えないので、バックアップ体制を取ってくれるようにとの要請が学校側にされました。

結局、親も子も100人いれば100通りの形があり、「一般論」は存在しないと思います。

仕事をしていたら、子供にしわ寄せがいくのは当たり前です。でも、その代わり夫一人分の収入ではできない体験をさせることもできるでしょう。matto2さんの人生も物心両面で豊かになることでしょう。

仕事を続けるにせよ、やめるにせよ、一長一短なので、ぶれない事が大切かなと思います。(それが難しいのですが)

やってみて、ダメなら考え直せば?という考え方には、生徒の親の立場からすると、少々複雑なものがあります。

2010/07/20 (Tue) 11:21 | EDIT | REPLY |  

matto2  

NoTitle

返信おそくなりました。
昨日泊まりに来ていた義父母が帰っていきました。

Emiさんの働いていた頃のお話を聞いてかたまりました。
スゴイ生活。私なら3ヶ月持つだろうか。

話したいことはたくさんあるのですが、
いちばんに感じたこと、いえ、気づかされたこと。
それは2ばんの仕事への意欲です。
やりがいのある仕事です。
しかし、やりこなす能力が私にはないなぁ。
そう感じながら産休に入りました。
そして二人の出産、子育て。
子育てを経験してさらに、あの仕事と子育ての
両立かぁ、と想像すると仕事だけでも自信が
ないのにプラス育児、家事。
さらに自信がなくなったのです。
意欲がないとうか、自信がない、のかな。
自信がないから意欲もなくなったのでしょうかね。
それから、子育てをしてみて
私にとって子育てが仕事よりも価値あるもの、
やりがいのあるものと感じたのかもしれません。
子育てって地味な仕事です。だけど日々
子どもから沢山のことを学んで気づかされて
今まで自分のことしか考えられなかった私を
成長させてくれました。
そして、不器用な私。子育てという大仕事に
仕事をプラスした生活をやりこなすことができるだろうか。

実母や夫の協力は、ありがたいことに得られそうです。
実母は週の半分くらいは家事全般を引き受けると
いってくれています。
夫は後悔しないように1年でも復帰してダメなら
辞めればいいと言っています。
あとから辞めなきゃよかったとグチグチ言われるの
イヤなんでしょうね(笑)

ただ、長時間保育は避けられないだろうなぁ・・・
寂しい思いをさせてうんでしょうね。
子どもに寂しい思いをさせてまで自己実現しても
いいのでしょうか。生活のためではありません。
自分の自己実現のために保育所に預けて
寂しい思いをさせることにためらいがあるのです。
仕事の持ち帰りも絶対するでしょうから
余裕のなさから帰宅後イライラして子どもや
夫に当たってしまわないだろうか。
全部取り越し苦労なのかもしれません。
もう少しじっくり考えてみます。

私の何気ない相談にこんなに親身に
答えて下さり、本当にありがとうございます。
文面からEmiさんの優しさや誠実さが
伝わってきました。感動しています。
今は女性の生き方が様々ですから
悩む女性も多いでしょうね。(私のように)
こうしてEmiさんとお話ができたことに
心から感謝しています。
上手に気持ちを伝えられなくて
歯がゆいのですが、
本当にありがとうございます!



2010/07/20 (Tue) 05:20 | EDIT | REPLY |  

Add your comment

Latest

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。