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太王四神記



太王四神記 スタンダード DVD BOX I太王四神記 スタンダード DVD BOX I
(2009/12/25)
ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ 他

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このドラマは「意外に良かった」という感想がぴったりの作品。
ペ・ヨンジュンssiが主演ということもあって、当時はかなり話題になったようです。
私がどうしてこの作品に手を伸ばしたのか、全く記憶にありません。
誰かに勧められたわけでもなく、ヨン様ファンなどでもなかったのに、
観始めたら一気に虜になってしまいました。
ファンタジー好きの方には★★★★★の作品です。
また「里見八犬伝」のようなお話が楽しいと思える方には、ピンとくる作品かも。


私、勇者たちが1人の英雄のもとに集まるお話って、
昔からなにか惹かれるものがあって。



例えば、里見家の生き残りである静姫のもとに、
光る不思議な石の導きで介する犬士たち(里見八犬伝)。


予知能力をもつ姫のもとに、地球を襲う幻魔と戦うために集まるエスパーたち(幻魔大戦)。


ダルタニャンとともに乱れた治世を生きる三銃士(三銃士)。


弱気を助け悪政を正す御老公(水戸黄門)も、
勇者に囲まれ、中心にでんと構えていましたね。
(12月に放送終了とか…寂しいですね)



この「太王四神記」も、タムドクという、運命の星のもとに生まれた1人の男のもとに、次々と勇者が集まるお話です。


タムドクの前に現れる仲間のうち、いったい誰が勇者なのか…。
彼らの使命は、運命はどうなるのか、わくわくしながら鑑賞しました。

英雄と部下という関係でなく、
タムドクと勇者たちの間で育まれていく友情も見事に描かれています。



ヨン様なんて...と思っていた私は、彼が演じるタムドクに心奪われました。
こんなに魅力的なキャラクターが今までいただろうかと思いました。
お茶目で、賢くて、一途で、文武に秀でていて、しかも綺麗。
タムドクというキャラクターを輝かせたのは、
ペ・ヨンジュンという俳優の力によるものだと、回を追うごとに感じました。
彼は本当に「役者」です。
けして派手な動きで表現しようとせず、ちょっとした目の動き、
ぎゅっと唇を噛んだり、ぽろりとこぼす涙で感情を表します。

彼のお相手役を演じた2人の女優さんもとても素敵で、
いったいタムドクはどちらの女性と結ばれるのか、
彼らの三角関係もこのドラマに華を添えていたように思います。

脇を固める俳優さんが素晴らしかったのも、このドラマの大きな魅力でした。
すべての登場人物が「主役」になれそうなくらい、
とてもしっかりと人物像が描けているのです。
音楽も最高でした。
このドラマ、実はDVDまで買いまして繰り返し鑑賞していますが、
ちっとも飽きません。





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