スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「体罰」を英語でいうと? ~「アンの青春」~

体罰の話題が連日ニュースになっています。
私も小学5年か6年の頃に担任の先生から1回(平手打ち)、
中学1年の頃に技術の先生から1回(往復平手打ち)、
高校になってから多分1~2回、平手打ちをされた経験があります。
先生の名前はフルネームで覚えていなくても、しっかり顔は記憶に残っているという。。。
そして、その思い出には「懐かしさ」も「感謝」も「学び」もないという。。。
いたって寂しい経験がありますので、親子の関係でも、師弟の関係でも、体罰にはむろん反対派です。

私はほとんど(正直に"まったく"と言おう)ニュース英語を聴かないものですから、
「体罰」がどう英語で表記されるのか知りませんでした...(-_-;)。

             ...が、


「アンの青春」に出てきた場面から、やはりこう言うのかという発見がありましたので、ご紹介します☆彡



Anne of Avonlea (Anne of Green Gables)Anne of Avonlea (Anne of Green Gables)
(1984/06/01)
L.M. Montgomery

商品詳細を見る


第4章「Different Opinions」では、体罰を完全否定するアン・シャーリーと、
体罰容認派のジェーン・アンドリュースが、互いの持論を吐きだします。
「あなたはどう思う?」とアンに尋ねられたギルバート・ブライスは、アンを落胆させまいと苦心しつつ、
彼なりの意見をこう言うのです。

There's something to be said on both sides. I don't believe in whipping children much. I think, as you say, Anne, that there are better ways managing as a rule, and that corporal punishment should be a last resort. But on the other hand, as Jane says, I believe there is an occasional child who can't be influenced in any other way and who, in short, needs a whipping and would be improved by it.
Corporal punishment as a last resort is to be my rule.



こんな風に訳してみました。

双方の意見に言い分があるよ。子どもに過剰にムチを与えるのは良くないと思う。ボクは、アンと同じで、子ども達をまとめる、もっといい方法が他にあるはずだと思っているし、体罰は最終手段にすべきだという考えだから。そうはいっても、ジェーンが言ったみたいに、なかには体罰でしか影響を与えられない子どももいる。そういう子どもは、手短に言えば、ときにムチが必要だったり、ムチによって進歩することもあるんだと思う。
とにかく、体罰は最後の手段だというのが、ボクの意見さ。



   corporal punishment ... 体罰

覚えておきたいと思います。

ギルバートの意見にちょっとがっかりしたアンは、
「それでも私はゼッタイに体罰なんてしないわ。言葉で、わかってくれるまで、辛抱強く指導するつもりよ」
そう言うのですが、、、、

どういう事態になり、どういう結果に終わったのかは、ぜひ「アンの青春」をお読みください(*^_^*)。


関連記事

Comment

Add your comment

Latest

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。