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「ジャイアント」

ジャイアント [ノーカット完全版] コンプリートスリムDVD-BOX [期間限定生産]ジャイアント [ノーカット完全版] コンプリートスリムDVD-BOX [期間限定生産]
(2013/01/16)
イ・ボムス、パク・ジニ 他

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おススメ度 ... ★★★★☆

1970年、釜山。
貧しいながらも心温まる家庭に生まれたイ・ガンモは、兄ソンモ、妹ミジュとともに、シアワセに暮らしていた。
ある日、軍人チョ・ピリョンの欲望の犠牲となって父が銃殺され、その日を境に家族に不幸の波が押し寄せる。
事件を目撃した兄ソンモの命が狙われ、一家は逃亡の度に出た。
体調のおもわしくない母と幼い妹、生まれたばかりの弟を連れて、12歳のガンモは必死に追手から逃れる。
再会を約束したビルの前で、生き別れになった兄との再会を信じて待つガンモとミジュ、
しかし、幼い彼らに与えられた試練に終わりはなかった...。。




どど~~~んと、一気に観ました、全60話の超大作、現代版「チュモン」と呼ばれた人気ドラマです。
「チュモン」は全80話近く、それに続いて2作目となる長編ドラマで、ここ数週間、すごい寝不足状態...。
ゆっくり鑑賞してもよかったんですが、長いドラマなだけに早く終わらせたい気持ちが強く、
睡眠時間と勉強時間を大幅に削りました。。。(-_-;)。

韓国での視聴率は40%を超えたらしく、壮絶なまでの復讐劇、重なるどんでん返しに、ハマった人も多いとか。
噂にたがわず、おもしろかったです。それでも★が4つなのは、、、、
「漢江(ハンガン)の奇跡」とも呼ばれた韓国の高度成長期時代を描いたドラマであるはずなのに、
どのように発展していったのかを描いたドラマというよりは、1人のとんでもない男の支配力に執着する欲望と、
その欲望に巻き込まれた兄弟たちの復讐劇という仕上がりになってしまっていたから。

別に舞台が漢江(ハンガン)でなくてもよかったかな、と(^_^;)。
私としては、な~~~~んにもなかったその土地が、どのように発展し、そこにどのように人々が関わってきたのかを
もっとじっくり観てみたかったです。
1970年代の漢江(ハンガン)にしたことで、ドラマにスケールの大きさを与えることはできたと思います。
でも、ま、その時代にする必要性は感じなかったかな(-_-;)。


このドラマのタイトル「ジャイアント」、その命名の由来については、いろいろと語られているようですが、
英英辞典でその意味を調べてみると、


giant
  1) a very large and powerful organization
  2) a person who is very good at something



とあります。
「巨大な企業」と「有望な人物」を表すタイトルのようです。




おっと、そうそう、このドラマで、お気に入りの女優さんをまた見つけました!
成長したミジュを演じたファン・ジョンウム。


img_494580_12010914_1.jpg


チョンマル イエッポヨ~~~~。
アイドル歌手グループから女優に転身したキャリアだそうですが、すごく演技がうまい!!
彼女の涙のシーンは、何度リピートしたかわかりません。
天使のような役割をになう天真爛漫な女性ミジュを、彼女はもうそれはそれは可愛らしく演じていました。
すべての人を魅了するミジュ、心を閉ざした人の奥深いところにまで春風を届けるミジュ、
ファン・ジョンウムだったからこそ、そんなミジュが誕生したのだと思います。


img_494580_12097181_0.jpg

デキるんだけど、氷のように冷たい男を演じさせたら右に出るものはいないだろう二枚目俳優チュ・サンウクとの、
微笑ましいやりとりが本当に楽しかった☆彡
切ない素敵なラブストーリーになっていて、最初から最後まで大満足のカップルです。


それから、もう1人。演技に関して惹きつけられた俳優さんがいます。
イ・ガンモの兄、イ・ソンモの大人時代を演じた、パク・サンミンです。
子ども時代を演じていたのが、小顔で手足の長いキム・スヒョンくんだったから、
大人になって急に手足が短くなったソンモを見て、、、、かなり違和感がございました(-_-;)。
ところが、ストーリーを見て行くごとに、壮絶な復讐劇の主役となったイ・ソンモを演じられるのは、
手足が短くても(失礼)、顔が大きくても(失礼!)、ちょっとプックリしていても(失礼!!)、
パク・サンミンしかいない、そう感じるようになりました。
演技から目が離せない。次にどんな仕草を見せるのか、どんな表情に変わるのか、
そんな風に楽しませてくれる魅力的な俳優さんです。

私はあまりオーバーリアクションの俳優さんは好きになれなくて、
主役のガンモを演じたイ・ボムスの「どや!!」顔には何度かガッカリさせられました。
このドラマの演技が高く評価されたらしい、チョン・ピリョン役のチョン・ボソクssiですが、、、
私は「???」でした。あの甲高く、1本調子のセリフ回しが苦手で。
もしかしたら悪役として、狙ってのあの演技だったのかもしれませんが(-_-;)。


ヒロインを演じたパク・ジニ、彼女はとてもよかった!
女優さんの演技は、若干1名を除いて皆さん本当に素晴らしかったんですが、とりわけ目立ってよかったのが、
ヒロインの実母を演じたキム・ソヒョン。
いやはや、すごい女優さんです。彼女が嗚咽するシーンは、ファン・ジョンウムの泣きのシーンに続いて、
私も激しく泣かされました。。。


最後に、、、
「ジャイアント」は、子役時代を演じた子ども達を抜きにしては語れません。
ヨ・ジング(イ・ガンモ)、キム・スヒョン(イ・ソンモ)、ナム・ジヒョン(ジョンヨン)、
それから小さな小さなウジュを演じたキム・ウィジン。
大人の俳優を食ってしまう勢いです(*^。^*)。


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